書名 |
著者 |
価格 |
出版社 |
特色 |
絵画入門[絵のを始めたみたいと思っている人がまず読んでみるのに最適] |
絵はだれでも描ける |
谷川晃一 |
\640 |
NHK出版 |
絵は描けるば楽しいし、、上手い、下手にとらわれず、自由な発想で絵を描きことで、楽しく誰にでも絵は描けることを説いている。一読に値する1冊 |
絵を描く、ちょっと人生を変えてみる |
永沢まこと |
\1,500 |
講談社 |
絵を描くことの魅力を述べた本。絵を描いてみようかと思っている人に最適 |
スケッチ・デッサン[絵を描く基礎のスケッチ、デッサン基礎を学び絵を上手くなろうとするために最適] |
永沢まことのとっておきスケッチ上達術 |
永沢まこと |
\1,900 |
草思社 |
初心者でもできるスケッチ上達術を線、色、人物、構図、実践の順で丁寧に記述されている |
スケッチブックをもって旅に出よう |
奥津国道 |
\1,600 |
講談社 |
スケッチをしながら旅行をする方法を色々と具体的に解説。旅行が好きで、絵が好きな人には大変参考になる本 |
スケッチ入門コツのコツ |
大場再生 |
\1,500 |
NHK出版 |
スケッチのコツを具体的な作例を豊富に使って分かりやすく解説している。 |
スパースケッチ 風景編 |
川口正明 |
\1,900 |
グラフィック社 |
風景をスケッチするための技法を分かりやすく解説している。 |
鉛筆と水彩で描く 風景スケッチのすべて |
大熊弘文 |
\2,400 |
グラフィック社 |
風景をスケッチするための基礎的技法を包括的、分かりやすく解説している。基本的な書物としてしっかりマスターしたい本 |
デッサン7日間 |
視覚デザイン
研究所編 |
\1,800 |
視覚デザイン
研究所 |
デッサンの基本を短時間で習得するのに最適。時間のない人には必読の書物 |
春のスケッチブック |
岩淵欣治 |
\1,800 |
マール社 |
四季の草花シリーズ(全3巻)の一冊。春の草花を情感を込めて繊細なタッチで描いたスケッチブック スタイルの新しい技法書 |
「デッサン」用具と描き方 |
村松昌三 |
\1,800 |
美術出版社 |
石膏デッサン、デッサンの用具、デッサンのための準備、人体デッサン、人体クロッキーからなる構成でデッサン用具と描き方の基本を解説 |
水彩画[水彩画を学んで上手にあろうとしている人に最適] |
水彩画プロの裏ワザ |
奥津国道 |
\2,000 |
講談社 |
スケッチをしながら旅行をする方法を色々と具体的に解説。旅行が好きで、絵が好きな人には大変参考になる本 |
水彩色鉛筆で描く |
岩淵欣治・河本正
雄・品川成明 |
\1,800 |
マール社 |
手軽で色もきれいな水彩色鉛筆の特性を生かした技法の全てがわかる一冊 |
いろはで学ぶ 水彩画7っの上達法 |
秋本不二春 |
\2,000 |
日貿出版社 |
水彩画の上達法が大変分かりやすく、簡潔に解説されており、短期間で上手になりたい人のは、最適で、必読の本 |
西丸式人の水彩美学校 第1巻ゆったりと基本 |
西丸式人 |
\1,400 |
MPC |
水彩画の魅力は、透明感とさわやかな仕上がり。水彩画を描く喜びと楽しさが伝わってくる水彩画技法シリーズの基本編。画材の特徴、基本的な技法が分かりやすく解説されている |
「水彩画」用具と描き方 |
武田信吾 |
\1,800 |
美術出版社 |
色彩について、透明水彩と不透明水彩の違い、絵具、筆、水彩紙、パレット、筆洗の構成で水彩画用具と描き方の基本を解説 |
絵手紙・ハガキ[絵手紙を始めたいと思っている人の入門書] |
土屋淑子の絵てがみアート |
土屋淑子 |
\2,000 |
遊友出版 |
絵手紙を描くのに必要なことがわかりやすく、あますところなく解説されている。絵手紙を始める人の最適な入門書。「花言葉のメッセイジ」、作例の「画用紙」もあり大変便利 |
ハガキに描く風景スケッチ |
花城康雄 |
\2,200 |
日貿出版社 |
ハガキに風景を描くための基本的な事項を簡潔に解説している。身近な景色に魅力を発見する、スケッチは線がいのち、構図が勝負、彩色をほどこすの項目で記述されていいる |
油絵[油絵を始めて習う人のための入門書] |
やさしい油絵 |
P・セリグマン |
\1,359 |
マール社 |
油絵独特のさまざまなタッチを初心者にも分かりやすく解説。豊富なカラー写真でやさしくステップアップしながら解説 |
「油絵」描き方の基本 |
山内亮 |
\1,800 |
美術出版社 |
構図、明度、色彩、形態感、材質感、製作の実際、資料からなる構成で、油絵の描き方の基本を解説 |